カテゴリー「パソコン・インターネット」の418件の記事

2009年12月22日 (火)

Ubuntu 9.10でmigemoを使う

Carbon Emacsにmigemoインストールしたのをいいことに、Ubuntu 9.10にもインストールしてみました。

ここに書くのが申し訳ないくらい簡単に出来ました。

$ sudo apt-get install migemo

でインストールして、.emacsに次の設定をするだけです。

;; migemo
(load "migemo")

恐ろしく、簡単です。

ちなみに、Emacs 23です。

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2009年12月20日 (日)

Carbon Emacsにmigemoインストール

会社で使っているMedow(Windows版Emacs)に、migemo(インクリメンタル日本語検索)がインストールされていて、大変便利だったので、Mac OS X 10.5.8 LeopardのCarbon Emacs(2009 Summar版)にインストールしてみました。参考にしたのは、次のページです。

この手順通りだと、使えませんでした。ほとんどOKなのですが、.emacsの設定を換える必要がありました。結局、次のようにしています。

  1. パッケージダウンロード
  2. パッケージの展開
  3. コンパイルとインストール
  4. .emacsの設定

ダウンロードしてくるパッケージは4つあります。

次に、パッケージの展開をします。ダウンロードしたパッケージは、~/Downloadsにある物とします。

$ cd
$ mkdir work
$ cd work
$ tar xvzf ~/Downloads/migemo-0.40.tar.gz
$ tar xvzf ~/Downloads/ruby-bsearch-1.5.tar.gz
$ tar xvzf ~/Downloads/ruby-romkan-0.4.tar.gz
$ cd migemo-0.40
$ mv ../ruby-bsearch-1.5/bsearch.rb .
$ mv ../ruby-romkan-0.4/romkan.rb .
$ cp ~/Downloads/SKK-JISYO.L.gz .
$ gunzip SKK-JISYO.L.gz

次に、コンパイルとインストールです。(参照元と同じ)

$ ./configure --prefix=/Applications/Emacs.app/Contents/Resources \
--bindir=/Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin \
--with-emacs=/Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/Emacs
$ make
$ make install rubydir=/Applications/Emacs.app/Contents/Resources/lib/ruby/site_ruby
$ cp bsearch.rb /Applications/Emacs.app/Contents/Resources/lib/ruby/site_ruby
$ cp romkan.rb /Applications/Emacs.app/Contents/Resources/lib/ruby/site_ruby
$ cp migemo.el migemo.elc /Applications/Emacs.app/Contents/Resources/site-lisp/

次に、.emacsに追加します。

;; migemo
(setq migemo-command "migemo")
(setq migemo-options '("-t" "emacs"))
(setq migemo-dictionary "/Applications/Emacs.app/Contents/Resources/share/migemo/migemo-dict")
(setq migemo-user-dictionary nil)
(setq migemo-regex-dictionary nil)
(setenv "RUBYLIB" "/Applications/Emacs.app/Contents/Resources/lib/ruby/site_ruby/")
(require 'migemo)

これで、migemoが使えるようになっているはずです。

動かない原因を探るのに、苦労しました。

migemo-dictionaryを正しく設定する前は、M-x migemo-forwardで検索しようとすると、次のエラーが出ていました。

migemo-forward: Search failed: "/Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/migemo:102:in `main': static dictionary not found: /usr/local/share/migemo/migemo-dict (RuntimeError)
    from /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/migemo:164"

辞書が見つからないと言っているようです。それで、migemo.elを見ていたら、辞書の場所の設定方法が出ていました。それで、辞書を設定すると、このエラーは出なくなりました。

次に、C-sで検索しようとすると、1文字なら検索できるのですが、2文字以上だと検索できません。migemo-optionsで、-iを指定(文字毎に文字列を入れるオプション)しているのが悪いのでは? と思い、外してみた所、正しく検索出来るようになりました。

ソフトが動かない時は、現象やエラーメッセージを頼りに、少しずつ対応していくしかありません。こういう、トラブル対策の積み重ねで、コンピュータに強くなっていきます。

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2009年12月15日 (火)

C309aはハガキ印刷もバッチリ

ヒューレット・パッカードのPhotosmart C309aには、A4用紙をセット出来るメイントレイの他に、写真用紙をセットしておけるフォトトレイがあります。このフォトトレイには、L判写真用市以外にも、ハガキをセット出来ます。

この前、フォトトレイにハガキをセットして、宛名印刷と裏面印刷を試してみました。当たり前ですが、バッチリ印刷出来ました。

印刷時に、「用紙の種類/品質」で、給紙方法にフォトトレイを選べば大丈夫です。当然ですけど、フォトトレイにハガキをセットしておく必要があります。下を向けた側に印刷されます。つまり、宛名印刷をする時は、郵便番号の面を下に、裏面を上に向けてセットしておきます。

フォトトレイの用紙は、普段手前側に出ていて、印刷する時だけ引き込まれます。なので、用紙のセットも楽なのです。

Officejet 7410を使っていた頃は、背面トレイの調子が悪く、メイントレイにハガキをセットして使っていました。こういう使い方をしていると、ハガキをセットした状態でFAXが来てしまうと、大変な事になります。また、メイントレイにハガキや写真用紙をセットする時、奥の方まで手を入れないと、正しくセット出来ませんでした。

この辺りの事が、C309aでは解決されています。

C309a、良い買い物をしました。

もうすぐ、年賀状を印刷しなければなりませんが、大活躍しそうです。

【関連記事】

HP Photosmart 無線・ADF・両面印刷対応 黒顔料・5色独立インク A4インクジェットFAX付き複合機 C309A CE HP Photosmart 無線・ADF・両面印刷対応 黒顔料・5色独立インク A4インクジェットFAX付き複合機 C309A

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2009年12月13日 (日)

LeopardでWindows用JISキーボードのみでもJIS配列を認識させる

Mac OS X Leopard 10.5.1〜10.5.8まで、Windows用JISキーボードだけでは、ことえりなどの日本語(かな)入力時に、キーボード配列がUSになってしまう事を確認してきました。その解決方法を見つける事が出来ました。作者のなすこじさん、ありがとうございます。

要点は、Windows用JISキーボードのIDを強制的にMac OS X Leopardに認識させ、純正JISキーボードの様に振る舞わさせると言う事です。

具体的には、/System/Library/AppleHIDKeyboard.kext/Contents/Info.plistを書き換えます。

その詳しい手順は、上記記事からたどれる、設定手順に詳しく書かれています。

この手順の通りに設定すればOKです。自分のメモの為に、まとめてみます。メモなので、若干手順は変えてあります。

  1. ioreg -Sl -p IOUSB -w 0 > reg2.txt
  2. 該当するWindowsキーボードを外す
  3. ioreg -Sl -p IOUSB -w 0 > reg1.txt(ターミナルのペーストメニューで入力)
  4. キーボードを取り付ける
  5. diff reg1.txt reg2.txt > diff.txt
  6. diff.txtから、idProductとidVendorを調べておく
  7. /System/Library/AppleHIDKeyboard.kextをバックアップ(コピーなど)
  8. Contents/Info.plistを修正(後述)
  9. sudo touch /System/Library/Extensions
  10. 再起動

Info.plistの修正が、肝です。

  1. 「Wired Keyboard 2007 JIS 1」「Wired Keyboard 2007 JIS 2」「Wired Keyboard 2007 JIS Map」の項目(<key>〜</key>、<dict>〜</dict>部分)をコピーして追加
  2. key名を変更(私は"Buffalo BKBCJ91SBKA"に変更しています)
  3. コピーした項目中のidProduct(ProductID)、idVendor(VendorID)に、diff.txtから調べた値を記入
  4. FnFunctionUsageMapのkeyとstringを取り除く

この4番の修正は、オリジナルの修正方法には載っていませんでした。ただ、これが無いと、ファンクションキーが効かない様です。この修正方法を入れても、完璧ではありません。通常の状態だと、F12の長押しで、CD/DVDのイジェクトになるのですが、それが効きません。

ここまで書いた所で、なすこじさんからご回答がありました。FnFunctionUsageMapの指定方法についてです。F12をEjectに割り付ける方法が書かれていました。ただし、この方法では、F12が使えなくなってしまいます...。

もっと良い方法が無いかと考えた所、ありました。Windows用USB JISキーボードの未使用キーを利用するのです。

  • Print Screen→Eject
  • 無変換→英数
  • 変換→Space
  • ひらがな/カタカナ→かな/カナ

左がWindows用USB JISキーボードの刻印、右がApple JISキーボードの刻印です。

Ejectキーの割り付け以外に、Apple JISキーボード独自の、「英数」「かな/カナ」も割り付けてみました。

Option+Ejectで、セカンド・オプティカルドライブ(CD/DVD-ROMドライブ)も開閉できました。Control+Ejectでシステム終了ダイアログが出ますし、Option+Command+Ejectでスリープもしました。「英数」(無変換)「かな/カナ」(ひらがな/カタカナ)で入力モードも切り替わります。完璧です。

この割当には、次の資料を参考にしました。

USBキーボードのキーコードには、Apple JISキーボード独自のキーコード(Usage)が載っていて、ありがたかったです。

結局、FnFunctionUsageMapには、次の値を設定しています(表示のために改行を入れています)。

<key>FnFunctionUsageMap</key>
<String>0x00070046,0x000C00B8,0x0007008B,0x00070091,
0x0007008A,0x0007002C,0x00070088,0x00070090</string>

Stringの部分はカンマで区切られた二つの値で一組になっています。カンマの左側は、置き換え前のUsage、右側は置き換え後のUsageです。"0x00070046"は、Usage Pageの0x07、Usage ID 0x46、つまりPrint Screenを示します(Hut1_12.pdfの55ページ)。"0x000C00B8"は、Usage Pageの0x0C、Usage ID 0xB8、つまりEjectを示します(Hut1_12.pdfの77ページ)。

"Usage"と言うのは、USBのHIDデバイスのコードを表す言葉のようです。

この状態でも、Scroll Lock, Pause/Break, Applicationキーが、未使用状態で残っています。他のキー(音量調節やPowerなど)に割り付け可能と思われます。

私のキーボード(キーボード|BKBCJ91SBKA)には、音量調節、Power(Sleep)キーがついているので、これ以上のカスタマイズは不要でした。

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2009年12月11日 (金)

Ubuntuソフトウェアセンターが動かなくなった時の解決法

Ubuntu 9.10は、メニューのアプリケーション→Ubuntuソフトウェアセンターで、簡単にアプリケーションを追加できます。便利です。

ところが、何故かアプリケーションのインストールが途中で止まり、その後、アプリケーションを追加できなくなってしまいました。前のコマンドの終了を待っているとかのメッセージが出て...(メッセージ失念です)。

そんな時の、解決方法です。ターミナルで、次のコマンドを実行します。

$ sudo dpkg --configure -a

これで、無事、アプリケーションの追加が出来るようになりました。

Ubuntuソフトウェアセンターでのアプリケーションの追加が出来なくて、apt-get installをターミナルで実行したら、上記のコマンドを流せと言われたのでした。

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2009年12月10日 (木)

Ubuntu 9.10でIntuos4を使う

Ubuntuが快適過ぎて、最近、Mac OS Xを起動している時間よりUbuntuを起動している時間の方が長いような...。PowerMac G4/MDDには、Mac OS Xは重たいかもしれません。

快適になる前に困っていたのが、Ubuntu 9.10でWacomのペンタブレットIntuos4が使えなかったことです。古いタイプのIntuosなら、wacom-toolsをインストールするだけで使える様なのですが、Intuos4はダメでした。

さんざん検索して、やっとたどり着いたのが、次の情報です。英語です。

Wacom用のドライバのソースをダウンロードしてきて、自分でコンパイルしてインストールしました。これで、Intuos4が使えるようになりました。

元の情報を抜き出してみると、次の様になります。私がインストールした時は、linuxwacom-0.8.5-5.tar.bz2が最新だったのですが、今はlinuxwacom-0.8.5-6.tar.bz2が出ている様です。これからやられる方は、最新のファイルを使った方が良いと思います。

$ sudo apt-get install wacom-tools xserver-xorg-input-wacom
$ cd
$ mkdir wacom
$ cd wacom
$ wget http://prdownloads.sourceforge.net/linuxwacom/linuxwacom-0.8.5-5.tar.bz2
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install build-essential libx11-dev libxi-dev \
x11proto-input-dev xserver-xorg-dev tk8.4-dev tcl8.4-dev libncurses5-dev
$ sudo apt-get upgrade
$ uname -r
2.6.31-14-powerpc

uname -rで得られる値を元に、ヘッダを取ってくる手順になっています。

元の記事だと、uname -rで得られるのは、genericかrtらしいのですけど、私が使っているのはPowerPC...。困りました。PowerPC用のヘッダはあるのでしょうか? それで見つけたのが次のページです。apt-cacheで、あるキーワードが含まれているパッケージを探すことが出来るみたいです。

$ apt-cache search linux-headers
(略)
linux-headers-powerpc - Linux kernel headers on PowerPC
(略)

PowerPC用のヘッダファイルを見つけることが出来ました。

そして、ヘッダの取得から続けます。カーネルが、genericやrtの方は、適宜変更してください。

$ sudo apt-get install linux-headers-powerpc

次は、いよいよソースのコンパイルになります。

$ tar xjvf linuxwacom-0.8.5-5.tar.bz2 
$ cd linuxwacom-0.8.5-5/
$ ./configure --enable-wacom
$ make
$ sudo cp -p ./src/2.6.28/wacom.ko \
/lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/input/tablet/wacom.ko
$ cd ..
$ cp -p /usr/share/hal/fdi/policy/20thirdparty/10-linuxwacom.fdi .
$ sudo gedit /usr/share/hal/fdi/policy/20thirdparty/10-linuxwacom.fdi

makeした後、make installしないのは、余分なファイルをインストールしないためだそうです。必要なのは、wacom.koのコピーだけです。

10-linuxwacom.fdiは、中身をすべて書き換える必要があります。サンプルが、Ubuntu Forums - View Single Post - [all variants] HOW TO:  Install a LinuxWacom Kernel Driver for Tablet PC'sに載っていますので、そちらを参照してください。

ここまで来たら、再起動です。

再起動後に、/dev/input/wacomが出来ているはずです。

カーネルに組み込まれているかどうかは、次のコマンドで確認できます。

$ lsmod | egrep -i wacom

または

$ modprobe -l | egrep -i wacom

起動時に、カーネルに読み込まれているかどうかは、次のコマンドで確認します。

$ dmesg | egrep -i wacom

なのですが、私が最初にやった時は、うまく行かず、困ってしまいました。それで、試したのが次のコマンドです。

$ sudo insmod /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/input/tablet/wacom.ko

これが、功を奏したのかわからないのですが、/dev/input/wacomが出来ていました。

$ ls -l /dev/input/wacom
lrwxrwxrwx 1 root root 6 2009-12-10 20:57 /dev/input/wacom -> event7
$ dmesg | egrep -i wacom
[   14.462845] input: Wacom Intuos4 6x9 as /devices/pci0001:10/0001:10:14.0/usb6/6-2/6-2:1.0/input/input7
[   14.532196] usbcore: registered new interface driver wacom
[   14.532204] wacom: v1.49-pc-3:USB Wacom tablet driver
$ lsmod | egrep -i wacom
wacom                  25532  0
$ modprobe -l | egrep -i wacom
kernel/drivers/input/touchscreen/wacom_w8001.ko
kernel/drivers/hid/hid-wacom.ko
kernel/drivers/input/tablet/wacom.ko

検索している時に見つけた記事に、/etc/modulesにwacomを追加するというのがあったのですが、これは関係なかった様です。

元記事には載っていなかったのですが、/etc/X11/xorg.confを編集する必要があると思います。次の記事を参考にして、修正してください。

一応、これで使えるようになるのですが、タブレット領域と画面領域が合っていません。他に、筆圧とかを調整するために、wacomcplと言うコマンドを使います。wacomcplは、先ほどの10-linuxwacom.fdiを読み込む様です。

wacomcplは、設定ファイルを.xinitrcに書き出すのですが、困ったことに、GNOMEは起動時に.xinitrcを読んでくれません。それを解決するのが次の方法です。monitor_wacom.cの中身は、Ubuntu Forums - View Single Post - [all variants] HOW TO:  Install a LinuxWacom Kernel Driver for Tablet PC'sに載っています。

$ gedit monitor_wacom.c
$ gcc -O2 monitor_wacom.c -o .monitor_wacom
$ cp -p .monitor_wacom ~

ホームディレクトリに、.monitor_wacomコマンドをと言うコマンドを作り、Ubuntuメニューのシステム→設定→自動起動するアプリに追加しておきます。

これで、wacomcplの設定が起動時に反映されます。

ここに来るまで、かなり苦労しました。

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2009年12月 4日 (金)

Firefox 3.5.5で、Mac OS XのプロファイルをLinuxにコピー成功

最近、Ubuntu 9.10を使う時間が長くなってきました。メールとWebなら、Ubuntuの方が、快適ですもの...。

メール環境は簡単に立ち上がりました。Emacs+Mewですので...。基本的に、".mew.el"をコピーしてくるだけでOKです。追加メールソフトとして、友人が使っていると言う事で、Sylpheedもインストールしました。メールボックスが、Mewと同じ、MH形式なので、共有して使えます(メールの受信は、Mewだけでするようにしています)。

そうなると、今度はWeb環境を移したいと考えるようになりました。以前、Firefox、復活かな?(プロファイル内情報のコピー)と言う記事で、プロファイル内情報をコピーして使う方法に付いて書いた事があります。この応用が、Mac OS X版Firefox→Linux版Firefoxで使えるんじゃないかと思い、試してみました。

結果、成功です。プロファイルのコピーに成功しました。

この後、通常は、アドオン(拡張機能)を再度インストールするのが定石です。何は無くてもSage-Tooを...と思ったら、アドオンを検索しても出てきません。消えてしまったのでしょうか?

困りました。そして、とった策は...。プロファイルの中にあるextensionsと名前の付くファイルをすべてコピーしました。

  • extensions
  • extensions.cache
  • extensions.ini
  • extensions.log
  • extensions.rdf

そして、Firefoxを再起動...。ドキドキ...。見事、アドオンのすべてがコピーされました。一応、動いているようです。

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2009年12月 1日 (火)

Ubuntu 9.10でのデュアルディスプレイの設定

PowerMac G4/MDDに、Ubuntu 9.10をインストールして使っています。ビデオカードは、標準のRadeon 9000proです。一台のDVI-Dモニタと、ADC-DVI変換を使ってもう一台のDVI-Dモニタをつなげています。こうして、デュアルディスプレイ(デュアルヘッドとかTwinViewとかとも呼ばれますね)を実現しています。

インストールした直後は、デュアル(マルチ)ディスプレイは、ミラーリングモニターとして、同じ内容が表示されています。

システム→設定→ディスプレイで、ディスプレイの設定を開きます。複数の画面をミラーするにチェックが入っているはずなので、これを外します。そうすると、セカンドモニタが設定画面内に現れます。ここで、モニターの位置を調整すればOKです。

でも、困ったことが起きました。GNOMEのパネルが、ADC-DVI変換側につないだモニターの方に映っているのです。Mac OS Xで使う時は、DVI-D側のモニターにメニューバーを出しているので、ものすごく違和感を感じます。

GNOMEパネルの移動方法を必死になって探しました。

最初、メインディスプレイ(モニター)とサブディスプレイ(モニター)を入れ替えると言う線で検索していたのですが、該当する記事に全く当たらず...。

結局、「デュアル ディスプレイ GNOME メニューバー 移動」と言う検索ワードで見つけました。

わかった事は、次の通りです。

  • メニューバーの事は、パネルと呼ばれる
  • パネルのプロパティの「広げる」を外す事で、パネルの位置を変更出来るようになる。

パネルの移動の手順は、次のようになります。

  1. パネルの余白部分で、右クリックします。すると、パネルのプロパティが開きます。
    20091201panel
  2. 広げるのチェックを外します。すると、すぐに動かせるようになります。
  3. パネルを動かします。
  4. 広げるにチェックを付けます。
  5. パネルのプロパティを閉じます。

パネルは、モニターの上下にありますので、両方で同じ事を繰り返します。これで、設定完了です。

ついでですが、パネルのプロパティで、パネルの透明度を変更出来ます。

  1. パネルのプロパティを開きます。
  2. 背景タブを選びます。
    20091201panelbackground
  3. 単色を選びます。
  4. スタイルのスライドバーを調整して、好みの透明度にします。

こうする事で、パネルの下の背景画像が見えるようになり、Mac OS X 10.5 Leopardっぽくなります。

Ubuntuのデュアルディスプレイは、一枚の大きな仮想画面となるのですね。壁紙の設定が厄介です。中央に表示しようとすると、仮想画面の中央に表示されて、困った事になります。ズーム表示なども、おなじ問題に当たります。

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2009年11月29日 (日)

PowerMac G4/MDDにUbuntu 9.10インストール

iMacにお試しインストールしたParallelsでUbuntu 9.10、良いかも!![追記あり]に気をよくして、PowerMac G4/MDD(実機)にUbuntu 9.10をインストールしてしまいました。

インストールイメージを探す所から苦労しましたが、何とかインストール出来ました。今、UbuntuのFirefoxで記事を書いています。

苦労した所をまとめてみます。

  • インストールイメージのありか
  • イメージのCD-Rへの書き込み
  • CD-Rからのブート

まず、インストールイメージを探す所から苦労しました。トップページには見当たりません。検索すると、Ubuntuフォーラムが見つかって、さらにそこからたどってインストールイメージを見つけました。

ダウンロードしてきたイメージ(Mac (PowerPC) and IBM-PPC (POWER5) desktop CD)は、705MBあります。700MBを越えているので、ToastではCD-Rに書き込めませんでした。かわりに、burnと言うソフトを使いました。

今度は、書き込んだCD-Rからブート出来ません。画面が真っ暗(黒と青のストライプ)になります。

デュアルディスプレイにしているのが原因? と思って、つなぎ方を色々変えてみましたが、状況は変わりません。

書き込んだCD-Rがダメなのかと思って、iBook G4で試してみたら、きちんとブートします。CD-Rの問題ではないようです。

それではと、昔、起動できたはずのUbuntu 7.10をPowerMac G4/MDDに入れてみましたが、なぜかブート出来なくなっていました。

ここで気がついたのは、セカンダリドライブ(DVD-ROMを2台つなげています)で試していたことです。プライマリドライブにCD-Rを入れてcを押しながら立ち上げると...見事、ブートしました。

結局、Ubuntu 9.10のDesktop CD(実は、Alternate install CDも試しています)は、セカンダリDVD-ROMドライブからのブートに対応していない事がわかりました。

デュアルディスプレイは、ブート直後から、ミラーリング状態で使えるようになります。なので、複数のモニタをつないでいても、心配なさそうです。

ハードディスクにインストールするためには、デスクトップにある、Install Ubuntu 9.10アイコンをクリックします。

もしかすると、デスクトップが真っ暗で、何も表示されていないかもしれません。その場合は、メニューのPlaces→Desktopを開いて下さい。Install Ubuntu 9.10を見つけられると思います。

アイコンをクリックすると、インストーラが立ち上がるので、指示に従って下さい。言語に日本語を選び、タイムゾーンを選び、キーボードを選び、パーティションの設定をして、最後にユーザ名を設定して終了です。

ParallelsでUbuntuをインストールした時は、もっと簡単でした。Parallelsの自動インストーラがやってくれる様です。

Ubuntuのパーティションは、手動で設定しました。パーティション分け自体は、Mac OS Xのディスクユーティリティを使って設定しておき、パーティションの再フォーマット(ext2→ext4)とマウントポイントの設定を、Ubuntuのインストーラにやらせました。

パーティションは、80GBのディスクを、15GB(/), 15GB(/linux-b), 4GB(swap), 残り(/home)に分けました。/linux-bは、将来のLinuxインストールの為に準備してあります。

いやぁ、最初にUbuntu Live CDで立ち上げてから、実に2年間が過ぎていました。

一通り、記事を書き終えてから検証したのですが、Desktop CDのインストールイメージをDVD-Rに書いても大丈夫のようです。実は、burnを試す前に、ToastでDVD-Rに書き込んで試していたのですが、セカンダリドライブの罠にはまって、前に進めていませんでした。

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2009年11月28日 (土)

C309aのデフォルト用紙

ヒューレット・パッカードの複合機、C309aでBluetoothから印刷で、初回印刷時しか用紙トレイを選べなく、切り替え方法がわからないと書きました。切り替え方法がわかりました。

セットアップ→基本設定→デバイス-プリンタトレイの選択で、次の選択肢が出ます。

  • トレイの確認
  • フォトトレイ
  • メイントレイ

これで、必要な物を選べばOKです。

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HP Photosmart Premium Fax All-in-One C309a CC337C#ABJ CE HP Photosmart Premium Fax All-in-One C309a CC337C#ABJ

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